水いぼの治療方法と対策
水いぼというのは、一般的には水いぼと呼ばれているのですが、正式には伝染性軟属腫と言われる病気のことで、主に子供がかかるウイルス感染腫の一種です。
この水いぼは、名前が複雑なので、重そうな病気かと思う人も多いようですが、そんなに重い病気というわけでもなくて、実は、放っておいてもそのうち勝手に治る病気だったりします。
水いぼというのは接触感染で他人にもうつるという特性を持っていますので、お風呂やプールでも人に感染する恐れがあるので、子供がもし水いぼにかかったら、水いぼが完治するまで、プールなら治るまでは見学をするようにしてください。
水イボがうつったところで本人には害がないかも知れませんが、うつされたほうが凄く可哀想ですし、自分から自分へとうつる場合もあるのです。
健康な部分にもウイルスが付着し、自然感染を起こし患部が広がっていくわけなので、そうなると、自然に治るのがいつになるかわかりませんから、専門の皮膚科に診て貰うのが良いでしょう。
水いぼができたら専門医へ
水いぼに限りませんが、様子を見て病状が悪化していくようなら、ちょっと治療は痛むかもしれませんが、できれば皮膚科の病院にいくようにしてください。
水いぼは、ピンセットなどで直接摘除し、または硝酸銀で焼却する治療法が一般的なので、これは、水いぼの侵攻具合・大きさなどに比例しますので、早めに治療を行った方が痛みは少ないということになります。
しかし、小さければ自然に治る可能性も高いわけなので、難しいところなのですが、少しでも不安のある時にはすぐに病院にいってみてもらうか、薬をもらった方がよいでしょう。
最近では、事前に痛み止めを使ったり、患部を液体窒素で凍らせて痛みを感じさせず摘除するような方法もありますので、お子様の場合は特にそちらをお願いしてみるのもいいでしょう。
水いぼは主に小さな子供にかかる病気ですので、この治療の時の痛みというのは決して笑えない問題になってきますからね。
水いぼに効く薬:イソジン・ヨクイニン
水いぼには、イソジンやヨクイニンがよく効くと言われています。
漢方薬による治療法は大変簡単、安全で完全に治ると言われており、ヨクイニンを煎じ、これをお茶がわりに飲むだけです。
ヨクイニン単独では美味しく飲めませんし、少量ではあまり効きませんので、炒ったハトムギ又は焙じハトムギを混ぜると、お腹を冷やすことなく、麦茶と同じ味で美味しく沢山飲めます。
水いぼを見つけた時にやってはいけないこととして、水いぼを無理やり指で潰すのは絶対にやめてください。
もし潰してしまった場合、中から白い液状のものがでてきますが、その液状のものは綺麗に拭き取って処分してください。
それこそが水いぼのウイルスなのです!
他人や自分の別な皮膚の部分に付着すると、新しく感染してしまいます。